コンビニ等店舗向けセキュリティシステム
コンビニ等店舗への防犯カメラの設置は、万引き防止や犯罪の抑止以外に店舗内の集客状況の把握や従業員の接客状況の確認、従業員教育などにも役に立ちます。また、センサーシステムを利用することで、閉店後の店舗内残留者の確認などを効率よく行うことができます。
- 店舗内、バックヤード、レジ付近、駐輪場、駐車場等に防犯カメラを設置することで店舗内の状況確認、万引き防止、従業員接客状況の確認ができるシステムです。
- 8台のカメラ映像を1画面に合成して1台のモニターに単画面、9分割表示することができます。
- デジタルコーダーに多重録画しますので効率的な監視システムの構築ができます。
- マネークリップ送信機は、お札を挟みレジの中に入れておき、侵入者がお札を抜き取ると信号を送信します。
- その他押しボタン式送信機はボタンを押すと、自動通報装置又は警備送信機で非常通報します。
- サイレン・フラッシュ付き受信機と組み合わせることで、その場でサイレンとフラッシュを鳴動させることができます。
- 送信機には、ペンダント、腕時計、キーホルダーの3タイプが揃っています。
- 店舗や公共施設、商用施設で、トイレに残留者がいた場合、検知しアラームを鳴らすシステムです。長時間の使用をお知らせし、事故やトラブルを未然に防ぎます。
- トイレを使用されるとトイレ用センサーが検知して出力します。動いていても静止しても検知します。
- あらかじめ生活安心報知器で設定した時間(例:10分間)使用されるとランプとブザーで事前に(例:1分間)お知らせします。